ボウリング仲間8名で宮崎県・高千穂峡にドライブすることとなった。男性3名、女性5名。女性組のスマホラインは「ストライク会」、一方男性組は「ガーター会」
高千穂峡の詳しいことは高千穂観光協会HPでどうぞ。
ボウリング仲間の一人が、現地(高千穂峡)で観光客相手に、喫茶店兼レストラン兼休息所を行っている。名前は「Baru’s」(ビルズ)
当日は、当店の店主(kさんとしておこう)が、道の駅「高千穂」近くまで迎えに来てくれ、高千穂峡を遊歩コースを説明しながら案内してくれた。
途中、「槍飛橋」(やりとびばし)の近くからシャッターチャンス。同じ峡谷で3本のアーチ橋が見えるわが国でも珍しいスポットから写真を一枚。
低い橋から「神橋」「高千穂大橋」「神都高千穂大橋」と年代別に架けられている。
途中には「鬼八の力石」がある。高千穂地方で悪行を働いていた「鬼八」を退治する時、抵抗する力自慢の鬼八が投げた石、だと言われている。(その写真が無いのが残念)
高千穂峡と言えばボート。
今回企画した人が数日前から予約作業をしたが満員とのこと。
シニアの年代だから遠くから見ているくらいが良いだろう・・とのことでボートは諦めました。
日本神話(古事記、日本書)に書かれている天岩戸神話の伝説の地で、天照大神をご祭神として祀られている。