2月4日(火)姉の夫が、姉も入所している阿蘇市内の施設に入所した。翌日施設から下着や靴下が不足しているとの連絡があり、8日の土曜日に早速届けた。土曜日は施設の事務職員はお休みで機械的に品物を渡すだけだった。
思いがけず時間があったので阿蘇市一宮町坂梨の「後藤饅頭屋」に寄り、熱々の饅頭をゲットした。対応してくれた娘さんに「女将さんの悦ちゃんは居る?」と聞いたら幸いなことに本人と会うことができた。「悦ちゃん」とは坂梨小学校の同級生である。75歳となった今、小学校時代は65年も前の話である。対応してくれた気立ての良い娘さんは、悦ちゃんのお孫さんだった。悦ちゃんと立ち話をして、早速小学校時代の幼馴染にラインで写真を送った。
昨年(2024年)6月小学校時代の同級会を開き、58名中17名が参加した。(同級会詳細はこちら)終了後誰かが「LINEグループ」を作ってくれた。そのグループメンバーが10名となっており、早速「後藤饅頭屋」と「饅頭」の写真を送った。
地元にいる正明君が凍てついた「古閑の滝」の写真を送ってくれた。当日(8日)は相当に寒い日であった。
世の中は便利になったもんだ!早速全国に散らばっている旧友どうしでメールが飛び交い一瞬にして少年・少女次第に戻った。
小学校時代、マンガが得意だった古市強君が早速マンガを送ってくれた。この年代になるとウフフ・・と言う川柳ばかりだ。それに似合ったマンガを描くなんてすごいなぁーと思った。